記念受験に一番いいのが、早稲田大学だ。

私の友人で、早稲田の政治経済学部、明治大学、専修大学、駒澤大学を受けて、早稲田の政治経済学部だけに合格して、他は全て落ちたという人がいました。

彼は、偏差値40で、浪人覚悟で、記念受験をしました。

偶然、早稲田の政治経済学部の問題が、難問だらけでほとんどの人が解けなかったらしく、カンで答えを書いたものが当たり、合格したというわけです。

 

記念受験で東大を受けるという人がいますが、全く意味がありません。

実力で決まる要素が強いのが、東大の試験だからです。

慶応の試験も、実力で決まる要素は、東大ほどではありませんが、高いです。

 

一方、早稲田は、どれだけ対策をしても、本番の運の要素が強いです。

過去問を調べても、特に国語に関しては、赤本では3が正解で、青本では2が正解になっていることもあります。

それが、早稲田の問題の特徴です。

 

記念受験をするなら、早稲田です。

あなたの成績が悪くても、偶然に受かる要素が高いのが早稲田だからです。

 

きちんと傾向と対策を練れば受かるのが慶応で、傾向と対策をどれだけ練ろうが、当日の運次第なのが、早稲田の試験なのです。